書き記すことのない一日。午前中から事務所に顔を出す。 ディータ・ヴォン・ティース*1の存在を知り、今更ながら讃嘆。ブラック・ダリアは生きていたのだ。小学四年生の頃の私に彼女のショウを見せてやりたい。こういうアメリカのセックスシンボルみたいなの…
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