石川美子の『ロラン・バルト』をするすると読み終える。薄くて軽くて敬意に充ちた、よい本だった。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。