- いろいろあって、もう少し先月末に辞めた（!?）会社で働き続けることになる。
- DCPRGの新譜『Franz Kafka's AMERIKA』を繰り返し聴いているが、これまでで、いちばん好きなDCPRGのアルバムになった。
- 私がいちばん好きなDCPRGの曲は「Pan-American Beef Stake Art Federations」だが、この二枚組のアルバムは同じぐらい、いや、もしかするとそれ以上に素晴らしい。傑作と云っていいのじゃないか。さすがの菊地成孔も最近はちょっとパワーダウンかと思っていたが、いやはや恐れ入りました。どれも人力で「Pan-American Beef Stake Art Federations」を演奏しているような曲ばかりが収められている。うーん、これはやっぱりライヴ行こうかな。
