批評雑誌『アラザル』参上!

  • 「批評なんかいらないんじゃね?」と囁かれる現在に飛び蹴りを喰らわせる批評同人雑誌『アラザル*1の登場です。
  • アラザル』とは、批評家佐々木敦氏の主催したBRAINZ「批評家養成ギブス」卒業生17人による批評誌。各人の渾身の批評を展開! 
  • 今年は既に2008年。ゼロ年代の批評なんて後ろ向きなことは云わないで、はやばやと次の十年代の批評を展開いたします。
  • さらに佐々木敦氏が、これまでどの媒体でも語ったことのなかった過去・現在・未来を赤裸々に喋り尽くした「佐々木敦による佐々木敦スペシャル」な30,000字に及ぶロング・インタヴューも収録!
  • 190頁の大ヴォリューム。お値段なんと500円哉!
  • 来たる5月11日(日)、春の文学フリマ2008にて発売。
  • 入場無料! カタログ無料配布! 立ち読みコーナー有!
  • 5月11日(日)は、「文学フリマ」の「HEADZ」ブース(B45)に駆けつけよ!!!
  • 会場は、東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室(JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩1分)
  • 会場地図
  • 開催時間は午前11時より午後4時迄。
  • ちなみに私は、「TO BE, OR NOT TO BE/押井守黒沢清と九〇年代から〇〇年代の映画に就いて」なる批評を書いております。
  • 多数のご来場ご高覧を乞う!!!!