• 仕事に行って帰ってくる。AKB48の《ハイテンション》を私が気に入っていることのひとつは、遊び倒すことと世界の終わりが、背中あわせでぴったりとくっついている感覚の懐かしさなのだと思う。プルーストをまた続きから、『ゲルマントの方』の半分より少し前あたりから読み始める。ほかの本も読んでいるから、こればかりというわけにはいかないが、ちょっとずつ。しかし、とても気持ちがいい。
  • 今年中にはなんとかして、いま書いてるものは終わらせてしまいたい。じりじりと焦っている。