岡田暁生『西洋音楽史:「クラシック」の黄昏』(中公新書) 駅の中の本屋に閉店ギリギリで駆け込んで買い求める。しかし中公新書の装丁はいつ見ても恰好いいねぇ。
ルノアールが描いたワーグナーの『タンホイザー』の絵と云うのを初めて見た*1。ふわふわのぷにぷになヴェーヌスベルク。キッチュだ。これはスゴイ。 和央ようか王子が退団*2。花總女王の去就が気になる。最良の伴侶と舞台を去るのか、はたまた、舞台への執念…
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