或る勤め人の記録

  • 元町の古本屋を覗いてから会社へ。その他は、三宮へ旅券の発行申請に行った以外は、終電の一本前の電車までこりこりと仕事。
  • 隣の駅まで寝過ごして、タクシーで最寄駅まで戻る。結局、終電で帰るのと変わらない時間になる。
  • 六年を経て佐藤亜紀の「新潮社問題」に、問題の要素のひとつである平野啓一郎が答えた文*1を読むが、いやはや、ひどいものだ。もちろんこの問題の最大の根は、新潮社の社員教育問題なのだと思うが、それにしても……。
  • 四時前に就寝。