ピーター・ブルック『秘密は何もない』(喜志哲雄+坂原眞里。早川書房)
雨と曇天が交互の面倒な空模様。仕事で本町まで出たので、心斎橋の古本屋を少し覗く。 夜、帰宅するとちょうど蓮華嬢から柚子に電話。明後日から発売の宙組のチケットのこと。 その後、晩飯を食べ終えるともう、どうにもこうにも眠くて、PCを開くこともせず…
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