柳下毅一郎『シネマ・ハント ハリウッドがつまらなくなった101の理由』(エスクァイアマガジンジャパン)
昼過ぎまで寝たり起きたり。夕方、姑の病院に。昨夜呑んだ睡眠薬はあんまり効いて、朝起きるまで記憶がひと欠片もなく、それが怖ろしいので、睡眠薬はやめたそうだ。姑は持っていった蟹を食べる。甘くて旨いとの由。 七時前に病院を出て、慌てて、大晦日なの…
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