ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(訳・亀山郁夫。第2巻。光文社古典新訳文庫)
朝方までかかって文章を書き、熱くなった頭を抱えて蒲団に転がり、昼。 推敲し、最後の行を書き換え、H監督にメールで原稿を送り、夕方からアルバイト。 柚子と駅で待ち合わせて帰宅する。晩御飯を作ってくれて、ふたりで食べる。 『東のエデン』の第二話を…
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