『江藤淳全対話(2)現代文学を生きる』(小沢書店)
天気予報で云うていたとおり、昼過ぎから雨が降る。洗濯をしたかったのだが、断念して正解だった。ざざっと斜め読みしていた秋尾沙戸子の『ワシントンハイツ』をキチンと頭から読み始める。さっそくまた次の一柳論で使えそうな新しい繋がりを発見する。私は…
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