木崎喜代治『マルゼルブ フランス一八世紀の一貴族の肖像』(岩波書店)
大変心地よい目覚め。 昼から洗濯機を廻し、昨晩のタイ式カレーの残りを食べて、夕方から自転車を漕いで、アルバイトへ。 その帰路も、自転車を濃いでいて、いきなりすっ転ぶ。何かを踏んだのか地面に高低差があったのか、何だかまるで判らないが、突然進行…
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