終わったそうだ

  • 昼過ぎから柚子と家を出て、一人で三宮へ。
  • 後藤書店など古本屋を巡って、U君と落ち合う。
  • 元町までぶらぶらと歩き、彼の邸へ。久しぶりにあれこれと駄弁る。
  • 土産に持った鰻を丼にして、U君の厳父が仕込んだ素麺つゆで素麺を、彼の御母堂と三人で、食べる。
  • 零時過ぎまで談論、柚子と待ち合わせて帰宅する。