ハインリヒ・マイヤー『シュミットとシュトラウス 政治哲学と政治神学の対話』(訳・栗原隆、滝口清栄。法政大学出版局) この本は、amazonでは品切れでマーケットプレイスで定価の約二倍の値段がついていて、「日本の古本屋」でも五割増しの値段となってい…
きょうはアルバイトが休みなので、昼前に起きだして、洗濯機を廻し、シチュウの残りにパスタを茹でて食べる。風呂に入りながら、カール・シュミットの『政治的なものの概念』を読み進める。窓の外が翳ってきて、短い間で、ざっと雨が降る。天上で暮らす巨人…
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