2006-11-13 眠気と倦怠と 日録 眠くて眠くてしようがない。 満員電車で、本を読みながら立っていても眠ってしまい、前にいたお兄ちゃんの背中に菅野昭正の『ステファヌ・マラルメ』を思いきりぶつけて平謝り。 まだ時差ぼけが治らないのだろうか? ひどく怠い。ひどく眠い。