• 昼に起きる。「しま」のごはんを準備して、枕カバーを洗う。洗濯機を回す。ロベルト・ユンクの『千の太陽よりも明るく』を読んでいると、レオ・シラードが出てくる。彼は1898年のハンガリー生まれである。それなら『黄金列車』のバログと、ほぼ同い年だ。ヴィルヌーヴの新作が来ているというのに、昼から『落下の解剖学』の二回目をシネ・リーブル神戸まで見に行く。一度目よりはまだいらいらしないが、しかしこれでパルムドールなのかと思うが、最近はいつだってこんなもんじゃないかと思うと、こんなもんである。映画館を出るとぱらぱらと雨が降っている。商店街を歩いて帰る。