独りの事務所は仕事が捗る。

  • こまごまとした仕事で残業。蓮華嬢から電話。あれこれ話しながら仕事を片づけていると、いつの間にやら零時前。一時過ぎ帰宅。夕食、入浴、就寝。
  • 些か時期が遅い話題だが、ところで新潮文庫の3月の新刊で注目すべきは、村上春樹の『海辺のカフカ』では決してなく、伊丹十三のエッセイが文春から版を変えて復刊されていることだ。大変喜ばしい。