2008-01-19 冷戦のチェス 日録 始発に間に合うように父の家を出て、真っ暗闇の朝のなかを新幹線で帰路に。『憎悪の世紀』を開いて読み始める。だが、瞼の裏に重く張り付くような眠気には勝てず。やがて窓の外、快晴。 帰宅後、風呂に。姑、体調すぐれず帰宅は中止と病院から連絡あり。 夕方、柚子のあとを追って病院に。姑、とても浮腫んでいる。 夜遅く、F大兄と電話で話す。 ボビー・フィッシャー逝去。