- 大西克禮『自然感情の類型』(要書房)
- 波多野精一『改版宗教哲学』(岩波書店)
- 高山岩男『文化類型学研究』(弘文堂書房)
- フリードリヒ・エンゲルス『空想から科学へ』(訳・寺沢恒信。国民文庫)
- ミシェル・フーコー『狂気の歴史 古典主義時代における』(訳・田村俶。新潮社)
- 宇佐美圭司『20世紀美術』(岩波新書)
- マイケル・ハート『ドゥルーズの哲学』(訳・田代真、浅野俊哉、井上摂、暮沢剛巳。法政大学出版局)
- パトリック・グランヴィル『火炎樹』(訳・篠田知和基。国書刊行会)
- 『太陽』(1966年3月号。特集「未来都市東京」。平凡社)
- ロナルド・バーガン『ジャン・ルノワール』(訳・関弘。トパーズプレス)
- 大谷晃一『鴎外、屈辱に死す』(人文書院)