2018-12-13 ■ 日録 昨日は疲れはてたので、とにかく眠る。よく寝たのでずいぶん気持ちも楽で、朝は風呂に入って仕事に行く。 帰ってきて柚子と晩御飯を食べて、ケーキも食べる。 蓮實重彦の再読はどんどん気持ちよくなってきてまだ続いていて、『批評あるいは仮死の祭典』を読んでいる。これはたぶん阿部良雄の『西欧との対話』を睨みながら書かれた本だろう。