• 洗濯物を干してから、Oギャラリーeyesまで出て、中小路萌美の「遠い色」展を見る。今回は空間の展開よりもさらに、その空間がぐにゃりと歪む時間の経過のほうに表現の重点があるように思う。
  • 「しま」の薬を病院に取りに行く。クルレンツィスの指揮で《フィガロの結婚》の第一幕を聴いている。