面白すぎるぜ、『NANA』

  • 第三論文の途中で止まっている『世紀末ウィーン』に戻る前に、ヨーゼフ・ロートの『ラデツキー行進曲』を、ふと取り出してきて読み始める。
  • 実家に寄り、不在の弟の本棚から『さよなら絶望先生』と、続きが気になって仕方がない『NANA』の残りと、そして義姉が読みたいと云った『のだめカンタービレ』全巻を抜いてくる。
  • 昨日、経理のおねーちゃんに読み終わった『東京奇譚集』を貸したのだが、彼女は「偶然の旅人」と「ハナレイ・ベイ」が良かったと云う。
  • 事務所に戻り、近所のケーキ屋で注文しておいた柚子の誕生日ケーキを引き取って帰宅する。