『塔の上のラプンツェル』をみる

  • 郵便を受け取る。昼過ぎ、突然雨が降る。リュビモフの弾くシューベルトの《即興曲》集を聴いている。《D899》の冒頭の一音からいきなり衝撃的な鋭さ、しかしその勁い響きは、些かの濁りもない透明な炸裂で、驚く。
  • 夕方、三宮まで出て、柚子と待ち合わせてモスバーガーで晩御飯を食べてから、ミント神戸のレイトショウで、ネイサン・グレノ&バイロン・ハワードの『塔の上のラプンツェル』をみる(字幕版)。大変素晴らしい!