『鳳鳴 中国の記憶』をみる

  • 昼から出かけて、十三の第七藝術劇場王兵の『鳳鳴 中国の記憶』をみる。上映が始まる前、映画館の外で待っていると、その前の上映をみていたジュンク堂のKさんとばったり遭遇する。
  • 老女の語る背後で、ほんの微かに音楽が聴こえる瞬間が何度かあったが、あれは映画館の外から聴こえた音楽だったのか、やはりあのアパートの別の部屋で流れていた音楽だったのだろうか。