『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』をみる

  • 「しま」が枕元にやってきて、にゃあにゃあ鳴くので起きる。
  • 雨。昼過ぎ、途中まで柚子と一緒に出かけて、私はそのまま独りで梅田まで出て、ブルク7でヴィム・ヴェンダースの『Pina』をみる。
  • 古本屋をぶらぶら覗いてから、実家に寄る。祖母と話をする。弟が帰ってきて、DVDなどを借りる。