2012-10-05 ■ 日録 日録 朝、仕事へ出る前に、時間もないのに、ハインツ・ホリガーの指揮するリヒャルト・シュトラウスの《メタモルフォーゼン》を聴く。抑制されているが、しっとりと侘びている響きが堪らない。