• 駅前まで出てきてお茶を買いわすれているのを思い出して、ムジカまで戻る。
  • 洗濯機を回してベランダで洗濯物を干して、イブラギモヴァの弾くバッハの無伴奏を聴いている。音がそのまま転がり出しているような音楽なので、ときどきの間が、とてもどきりとさせられる。江澤健一郎の『中平卓馬論』を読んでいる。