平成21年のフットボール

  • すっかり昼前に起きて午後を過ぎてから働きはじめ、夜中ぐたぐたと過ごし、朝眠る、と云う生活になってしまっている。朝起きるリズムに戻さなければ。と云うわけで、午後過ぎから働き始める。
  • 家を出るとき、「しま」は二階で独り、紙屑でサッカーをするのに夢中で、私が出て行くのに気がつかなかったみたいだ。帰ると、腹いせのように、私のスリッパが土間に落ちていた。
  • 夜は雪になれないような雨がぱらぱらと降った。柚子と待ち合わせて帰宅する。