今朝、からりと明るい気持ちで職場にいるのを感じて、本当に今月はずっと寝ても醒めても『アラザル』のことを考えていたり、しばしば追い詰められていたりしていたのだなと、つくづく思い知らされる。 『アラザル』九号は実際、第二の創刊だったと思う。そも…
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