フランツ・カフカ「流刑地にて」

  • 昼飯を取りながら、「変身」に続いて読んだ。さらに「判決」や「家父の気がかり」なども。拍子抜けするほど、とても面白い。うーむ、カフカは一度集中して読まなくちゃいけないな。