二度目のズル休み。

  • 夕方、姑の病院へ。そのまま水泳に行こうと思っていたが、会社帰りの柚子がやってきて、何となく自主休講。
  • 届いた大江健三郎の新刊を読み始める。長江古義人ではなく、再び『万延元年のフットボール』を書いた「私」に戻っている! 「長江古義人」三部作は、素晴らしい傑作だった最初の『取り替え子』以外はどれも期待はずれだったので……。