宮川淳『美術史とその言説』(中央公論社)
昼過ぎ、郵便局やら姑の病院。帰宅してこりこりと書き物をして、メールでU君に送る。電燈の紐を中から切ってしまい、電燈をばらして繋ぎなおす。紐が古くなっていたみたいで、再び中から切れる。いよいよくたびれて、そのまま放置する。柚子が帰宅し、彼女と…
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