• きのうから或るメーリング・リストのほうで、かなり厳しい意見のメールを書いているのだけれど(『アラザル』の第六号では、第二号からずっと連載している「一柳慧のいる透視図」は一回休載することにした。次号から再開する)、なるほど怒りや憤りから発して書いている文ではあるけれど、決して憎しみからは書いていないつもりであるので、もし、排他的であったり、ひたすらなヘイトの言葉を投げつけていると思われているのならば、とても残念な気がするだろう。