『ホッテントット・エプロン―スケッチ』をみる

  • 仕事を終えて、古本屋のワゴンを覗いてから梅田まで出る。堂山の貸DVD屋には借りたいものがなくて、やはりもう過去のものを網羅的にみて、といういつものやり方ではなくて、これだけでかけるところまで書くというふうにやってみることにしようと決める。
  • ファーストキッチンで晩飯を済ませてから九条まで出て、シネ・ヌーヴォで、七里圭の『ホッテントット・エプロン―スケッチ』をみる。とても素晴らしく、また、非常にどすけべな映画で大変堪能する。