• 職場の近くの古本屋の百円棚でジョン・ル・カレの『死者からかかってきた電話』を買う。お菓子とコーラをドラッグストアで買って、家に戻る。
  • 夕食をとってから、Zoomでアラザルの同人たちと駄弁る。夜中の3時までずーっと喋る。意識がなくなるまで喋る。いきなり眠ってしまったようで、眼が醒めると、それをみていた皆が笑った。
  • 国家にしかできないことをちゃんとやれ、カネを配れ、差別をするな、と、苛々することばかりで、やはり神経がぴりぴりしていたのだと思う。友人たちと喋って、ぐっすり眠る。